TPMS(Tire Pressure Monitoring System)を取り付けました
先日の、Amazonタイムセールで唯一購入した商品です。
TPMS(Tire Pressure Monitoring System)
自動車に装着し、タイヤの空気圧をモニタリングするものです。
パッケージ内容
- タイヤ空気圧モニター
- センサー*4
- アンチロストナット*4
- ねじレンチ
- 取扱説明書
充電方法は、ソーラーとUSB充電で面倒な配線不要です。
電源ON
先ず、アンチロストナットをはめ込み
それぞれのバルブに場所間違いの無いように取り付けます。
アルファードに取り付けました。
元々2.9Barでエアー入れてましたが、右フロントと左リアで減圧しているのがわかりました。
早速近所のセルフスタンドでエアー注入
フロントは2.9Bar.リアは3.0Barに調整してきました。
モニター表示に太陽マーク表示されてますが、今日は生憎の曇り空です。
全天候型のソーラー充電だそうです。
機能面
気圧/温度即時監視
運転者と乗客の安全を守るために、TPMSタイヤ空気圧モニターはタイヤの空気漏れ/高すぎる空気圧/高すぎる温度を即時監視できます。
7つの警報システム
①TPMSアラーム②センサー警報の低電力
③漏れ警報④高温警告アラーム
⑤高圧警報⑥低圧警告アラーム
⑦信号なし警報
これで安心してドライブすることが出来ます。